読売新聞や地元の岐阜新聞、多数の全国紙や雑誌に弊社バイオ・ノーマライザーならびに大里 章 博士の活動が紹介されました。
バイオ・ノーマライザーはあくまでも健康食品であり、驚異的な治癒力を持つものだとはコメントしていないにも関わらず、多くの記者の方々がバイオ・ノーマライザーの効果に関心を持ち記事にして下さいました。
媒体名 | 掲載日 | タイトル | 概略 |
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健康産業新聞 | 2010年12月1日 | ZOOM UP 東南アジアハーブ | 東南アジア全般で栽培収穫され日本においてよく知られているものの筆頭として、パパイヤがあげられる。同素材は、パパインと呼ばれるタンパク質分解酵素を 含んだもので、果肉にも多く含まれていることで知られていることから、消化剤などの利用のほか、細胞の新陳代謝を促す作用があるとされ、美白やくすみ予防 を期待する化粧品・石けん類の原料として多く使われている。……… |
岐阜新聞 夕刊2面 |
2003年7月26日 | 治癒力引き出す自然食品を開発 | 「SARS(新型肺炎)で大勢の人が亡くなっているのを黙って見ていられなかった」。SARSが大流行している六月、自らが開発した整理活性機能食品を持って、中国・天津市を訪れた国際バイオパシー協会総裁の大里 章 博士(七三)=岐阜市今里……… |
あなたの街の新聞 鎌倉生活No.40 |
2000年7月10日 | 第一回「国際老化学会」でQOL賞を受賞した大里 章 博士が開発したバイオ・ノーマライザーとは? | 昨年の10月、イタリア・アバノテルメ市で開催された第一回「国際老化学会」は、「高齢者における酸化ストレス:臨床的、社会的および精神医学的展望」をテーマに熱心な討議が行われた。<中略>この学会では、顕著な功績を上げた人物をノミネート、その中で最優秀賞であるQOL賞に選ばれたのがバイオパシー理論を提唱、バイオ・ノーマライザーを開発した大里章博士である。氏の提唱するバイオパシー(生体機能平衡・活性化療法)とは、……… |
健康産業新聞 第938号 |
2000年6月15日 | 「バイオ・ノーマライザー」の販売強化 | 株式会社三旺インターナショナルは先月25日に都内で会見を開き、機能性食品『バイオ・ノーマライザー』の研究成果報告と販売方針を発表した。<中略>高齢者やスポーツ選手、患者の術後などに向けた機能性食品として……… |
Lighthouse | 2000年4月16日 | 奏の始皇帝が求めた万能薬発明めざして一筋の道 | マルコポーロの「東方見聞録」にもバスコ・ダ・ガマの本にも出てくる、あの果物、パパイヤです。もともと熱帯の植物というのは強い太陽光線にも枯れることなくたくましく繁茂している。そこに生命の秘密があるとにらんだのです。……… |
岐阜新聞 経済6面 |
1999年10月31日 | クオリティー・オブ・ライフ賞 大里教授が受賞 | 機能性食品の生理活性物質を研究している大里研究所(本部フィリピン)を主宰する大里章ロシア国立医科大学血液研究所名誉教授がこのほど、イタリアのアバノテルメ市が設定した「クオリティー・オブ・ライフ賞」を受賞した。……… |
読売新聞 地域ニュース |
1999年11月9日 | 伊・ア市制定「ライフ賞」初の受賞者に大里氏 機能性食品の開発に評価 | イタリア最高の温泉保養地として有名なアバノテルメ市は、「クオリティー・オブ・ライフ市」とも呼ばれていることから、同市が今年、同賞を制定した。 賞の選考対象者は、国際老化学会に所属する世界の全科学者…… |
スポーツニッポン | 1998年3月11日 | 万能薬的に効く発酵食品 | バイオ・ノーマライザーというパパイヤ発酵食品が万能薬的に効くと、一部の人たちに熱狂的な支持を受けている。<中略>また、ロシアのチェルノブイリの原発事故の被ばくによる白血病やガンにも成果を挙げていると報告されている。…… |
スポーツニッポン | 1998年2月18日 | 特効薬的効果かつ速効 | インターフェロンの生産を高めることがルイ・パスツール医学センターとの共同研究で、また、虚血性再濯流障害に有効と岡山大学との研究で明らかになっている。ウクライナ職業病研究所の臨床実験では有害金属の無毒化と……… |
さわやか元気 | 1997年7月 | パパイヤなどが原料の健康補助食品で疲労がとれ、目覚めスッキリ | フリーラジカル(活性酵素)の過剰発生が抑えられ、その結果、免疫力が増加して、<中略>主人は軽い糖尿病があるのですが、健康食品が嫌いで、今までいろいろすすめても飲んでくれませんでした。しかし、「これはフリーラジカルを…… |
月刊ほんとうの時代 | 1996年11月 | パパイヤを利用して難病治療に立ち向かう | 翌年1月に再び検査に行くと子宮体ガンは消えていた。それでなく、長年悩み続けた子宮筋腫もそれから一週間後には取れてしまった。<中略>ものの本によると、バスコ・ダ・ガマはパパイヤを「生命の黄金の木」と呼び、マルコポーロは壊血病(ビタミンCの欠乏によって貧血になったり、皮膚から出血する病気に罹った水夫にパパイヤを食べさせて治したという。また、コロンブスも……… |
週刊ポスト |
1996年8月16日 | 堺市「O-157特効薬」騒動のてんやわんや | パパイヤを原料に、日本の伝統的発酵技術を生物学的にドッキングさせ、発酵熟成させた健康食品だという。一般の薬局には売っておらず、会員制度をとっているのだが、O-157の一種の“特効薬”だという噂が広まり、現在堺市の…… |
夕刊フジ | 1996年11月27日 | O157”特効薬” 速効性が売り、便秘、風邪など一袋でOK | 「奇跡といったら大げさですが、平成2年に脳梗塞にかかり、左半身不随だった知人が少しずつ動けるようになってきたんです。」<中略>「フィリピンでの一部病院では、既に医薬品と同レベルで服用されています」……… |
夕刊フジ | 1996年11月26日 | O157”特効薬” チェルノブイリ原発事故の被ばく者に成果 | カナダ・バンクーバーで開催された「第九回国際エイズ会議」で、大里研究所は、米国のエイズ患者にバイオ・ノーマライザーを服用させた治療効果を発表。使用五日間でヘルペス症状が消えたことを患者インタビューとビデオで紹介した。「この発表がきっかけで、米国のNIH(国立保健研究所)が、バイオ・ノーマライザーの臨床を開始しているんです」……… |
夕刊フジ | 1996年11月22日 | O157”特効薬” 昭和44年開発のバイオ・ノーマライザー | 例えば、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、花粉症、リウマチ、肝炎、高血圧、低血圧、動脈硬化症、高コレステロール、慢性肝不全、糖尿病、心臓病、脳血管障害。大腸炎、甲状腺機能亢進症、貧血、更年期障害から老人痴呆症、ガンまで。糖尿病のインスリン注射から離脱できた人の例やエイズに有効との臨床データも報告されています。………… |
週刊現代 | 1995年3月15日 | 日本人が開発して世界が認めた「がんに効くクスリ」3 | BNはなぜ有効なのか。医学博士のリブラド・サンチャゴ氏はこう説明する。「細胞やDNAなどを傷つけ、発がんの原因をつくるフリーラジカル(活性酵素)の活動を、BNは抑制するんです。ほかに、がん細胞を攻撃するナチュラル・キラー細胞を活性化させることも明らかになっています」……… |
いい話の新聞 | 1994年8月1日 | 機能性食品バイオ・ノーマライザー | 1969年に生物学者、大里 章 博士によって開発された機能性食品「バイオ・ノーマライザー」は全ての肝臓疾患の完治や、ガン患者のガン細胞の消滅をはじめ、糖尿病などの成人病や慢性病に比類ない効果をあげている……… |
日刊工業新聞 友の会ページ |
1993年12月10日 | 21世紀の人類救済物質 | 近代医療の混沌とする中、アカデミッシャン・大里 章 博士の開発したバイオ・ノーマライザー(BN)が「21世紀の人類救済物質」として世界に頭角を現しつつあります。今年6月よりウクライナのハリコフ国立病院に収容中の……… |
不明 | 喜びのタネまき | 予定されていた左足切断が、知人からの転院の助言を得て、手術直前に危機一髪、回避できたこと。6月から大里 章 博士のバイオ・ノーマライザーによる治療などを続け、経過が良好なこと。……… |