バイオ・ノーマライザー(BN)は、世界有数の公的研究機関から、すでに130篇以上の学術論文が、権威ある学会誌で世界の学界に発表されています。 ただ一つの物質で、これほど多岐にわたる分野で有効性を証明する学術研究論文を出しているのは、医薬品を含めても、世界にその例はありません。
バイオ・ノーマライザーは、アカデミシャン・大里章博士によって開発されて以来、岡山大学、山形テクノポリス財団、愛媛大学、FALCO総研、国立がんセンター東病院消化器内科、名古屋市立大学、島根大学、(財)京都・ルイ・パス トゥール医学研究センター、岐阜大学、大阪歯科大学、サントトマス大学(フィリピン)、ウクライナ科学アカデミー(ロシア)、ロシア国立医科大学(ロシア)、ロシア小児血液学研究所(ロシア)、ロシアビタミン研究所(ロシア)、カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ)、ローマ大学ラ・サビエンザ校(イタリア)、 聖アンナ病院(イタリア)、ニグアルダ病院(イタリア)、エコナム研究所(フランス)、ボルドー大学(フランス)、サントトマス大学自然科学研究所(フィリピン)、ビーコール地区病院(フィリピン)など世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな疾病に対する卓越した有効性を解明してきました。
自然の条件下で、人体に有害な菌の増殖を抑制した。
体内に蓄積した鉛や、抗癌剤のシスプラチンに含まれる白金などを無毒化し、汗や尿で体外に排泄した。
スーパーオキシドラジカルを5%消去した。
ハイドロキシルラジカルを95%消去した。
SODやカタラーゼを誘発・調整した。
一酸化窒素合成酵素(iNOS)を体内誘発した。
マクロファジーを活性させる一方、好中球の働きは抑制した。
ガン細胞を強力に攻撃するナチュラルキラー(NK)細胞を活性した。
体内にウィルスがいる時、γ-インターフェロンの産生を高めた。