バイオ・ノーマライザー×sousouコラボパッケージ企画

若林剛之氏デザイン「青パパイヤ酵素」「青パパイヤ石鹸」

バイオノーマライザーの開発45周年を記念

SOU・SOU

キャンペーン内容

企画に込めた想い

  インタビューのスクリプトを読む

Next Interview
若林 剛之
日本メンズアパレルアカデミーでオーダーメイドの紳士服を学んだ後、1987年(株)ファイブフォックス入社。
1993年まで企画パターンを担当する。退社後、渡米。1994年自身で買い付けした商品を扱うセレクトショップをオープン。1996年よりオリジナルブランド「R. F. P」を立ち上げる。2001年「teems design shop」オープン。2003年「SOU・SOU」をスタート。
現在は、SOU・SOUのプロデューサーとして活動の場を広げている。
前田健司
1969年にバイオ・ノーマライザーの開発が始まって、本年で45年目を迎えました。私は1967年生まれですので、ほぼ同じ長さの年月を重ねてきたのだと思うと、バイオ・ノーマライザーのことを自分の分身のように思うことがあります。
バイオ・ノーマライザーは大きな使命を受けて生まれてきました。その使命というのは不治の病に喘いでいる人や、寝たきりになりつつある高齢者などのQOL(生活・人生の質)を向上させて、本人のみならず、周囲の人たちにまで、その喜びを味わってもらうというものです。私はバイオ・ノーマライザーに出会い、「人々のQOLに多大に貢献する」ことは、私の使命でもあり、生まれてきた理由であると信じています