バイオ・ノーマライザーは、1969年に大里 章 博士によって関発されました。フィリピン原産のパパイヤ(カリカ・パパイヤ)を微生物によって発酵させた顆粒状の食品です。その製造過程において、化学薬品や添加物を使用せず、自然に限り無く近い条件で作られています。老若男女を問わず幅広く愛用されています。
バイオ・ノーマライザーの安全性はいくつかの公的機関によってテストされています。重金属や有害な物質は含んでおらず、また、人の肝臓や腎臓機能に影響を与えることもありません。
バイオ・ノーマライザーの安全性は証明されていますが、他の健康食品と併用するとお互いの良さを減少または、相殺する可能性があるため、お薦めはしていません。
個人によって体質や生活環境が異なるので、一概に申し上げることはできません。ご自分でQOLが向上したと感じられれば、続けて摂る必要はありません。
もちろん問題ありません。お子様から高齢者まで、また妊婦の方でもご安心してご利用いただけます。
心配ありません。急激に血糖値を上昇させるのは、主に糖・蔗糖・砂糖等の多糖類(ポリ・サッカライド)が体内で分解され、単糖類になるときです。これに対してバイオ・ノーマライザーの甘味は、単糖類(モノ・サッカライド)で、短時間にエネルギーに変換されるため、病的に血糖値を上昇させるなど、糖尿病を直接悪化させる性質のものではありません。
バイオ・ノーマライザーは主原料に植物であるパパイヤ果実を用い、それを自然に限りない条件で、発酵させています。そのため、ロット毎に、自然な色や、香りがあるのです。しかし、当社の品質管理部においてロット毎に厳しくチェックしていますので、有効性に変わりはありません。