バイオ・ノーマライザーの歴史

バイオ・ノーマライザーは、世界有数の公的研究機関から、すでに130篇以上の学術論文が発表されている健康食品です。日本国内の公的機関において、安全性確保のための食品検査を行っています。

食品検査

食品としての安全性が公的機関の検査によって証明されています
急性毒性検査

0.1%溶液でヒメダカ96時間飼育…死亡率0%

LD50(試験動物の急性経口毒性50%致死量テスト)

体重1kg当たり:34.135±1.377g

体重50kgの人に対する換算量は、約1,707g
(参考:体重50kgに対する塩のLD50は約150~175g、
ビタミンCのLD50は約600g)

定性・定量分析ならびに有害金属検査

熱量:約3.7Kcal/g

重金属・有害化合物は不検出