ヨウ素やヨウ素を含む食品ならびに健康食品について

福島原発事故の影響で、ヨウ素やヨウ素を含む食品ならびに健康食品に注目が集まっているようです。
厚生省のホームページでも注意しているように http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014rmq.html 「ヨウ素を含む消毒液などを飲んではいけません」。独立行政法人 放射線医学総合研究所のプレスリリースhttp://www.nirs.go.jp/data/pdf/youso-3.pdf には「わかめ等の海藻にもヨウ素が含まれますが、これらも効果がありません。」と記載されています。

「バイオ・ノーマライザーにヨウ素が含まれているか」というお問い合わせの多くは、1995年にウクライナで起きた、チェルノブイリ原発事故被爆者への弊社が行った人道的ミッションに関心を持たれてのことと存じます。

チェルノブイリ原発事故被爆者への人道的ミッションは、事故直後の事ではありませんでした。

チェルノブイリ原発事故が1986年、人道的ミッションはそれから9年後の1995年のことです。「放射線による健康被害への長期的影響は議論の余地が大きく」とwikiの「チェルノブイリ原子力発電所事故」の項目に記載されてているように、1995年にWHO(世界保健機関)が、子供と若年層に発生した700件近い甲状腺癌をチェルノブイリ原発事故と関連付けるまで9年という長い歳月と犠牲者が必要だったのです。

ご存じの方も多いと思いますが、原子力関連施設で大事故が起こると、放射性物質であるヨウ素131が大気中に拡散します。空気中に放出された放射性ヨウ素(ヨウ素131)が体内に取り込まれると、通常のヨウ素(非放射性ヨウ素)のかわりに、甲状腺(のどの辺り)に蓄積します。
ヨウ素131は放射線を出し続け、体内にフリーラジカル(活性酸素)を大量に発生させ、甲状腺機能低下症、甲状腺腫、甲状腺ガンなど様々な障害を身体に引き起こします。
そこで、放射能を持たないヨウ素を前もって摂取しておくと甲状腺に放射性ヨウ素(ヨウ素131)が取り込まれず、放射線障害を予防することができるという考えから“事前”にヨウ素剤を処方します。被曝した後でヨウ素を摂っても効果は弱くいため、危険が予想される場合は被曝前に摂っておくことが重要です。
また、事前にいくらヨードを摂っても、甲状腺以外の臓器への放射線物質の蓄積を防ぐことはできません。アルファ線、ベータ線、ガンマ線、中性子線などの放射線を浴びた場合は、ヨードが放射線の影響を防御する効果は期待できません。

話をチェルノブイリ原発事故被爆者への人道的ミッションに戻します。

バイオ・ノーマライザーがウクライナの国立ガン病院の患者とモスクワの国立医科大付属病院で白血病患者に行ったのは体内に長年蓄積された放射線物質から発生するフリーラジカル(活性酸素)を消去させるということでした。甲状腺機能低下症、甲状腺腫、甲状腺ガンなど、フリーラジカル(活性酸素)が身体に引き起こす様々な障害に対してミッションを行ったのです。

バイオ・ノーマライザーはフリーラジカルを強力に消去するので、放射線の影響を軽減することができます。(フリーラジカルについては、銀座東京クリニックの福田院長がホームページで分かりやすく説明されています。)

※バイオ・ノーマライザーは医薬品ではありません。青パパイヤを原料とした健康食品です。

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